laravel.log を直接見に行く運用に、問題はありますか。
ローテーションしないとディスクを圧迫し、複数台構成ではどの台に出たか追えません。そして最大の問題は、誰かが見に行かないと気づけないことです。障害は見ていない時に起きます。
面接官が見ているのは運用のスケールの補強。
これは「本番障害への気づき方として妥当なのはどれですか。」への追撃質問です。
よくある答えと、面談でどう見られるか
- ローテーションしないと肥大化し、複数台だとどの台か追えず、見に行かないと気づけない
いちばんの問題は最後です。障害はたいてい見ていない時に起きます。 - ログファイルは自動で削除されるので情報が失われる
設定しなければ削除されません。むしろ溜まり続けます。 - 本番サーバーにログインする必要があり、セキュリティ上問題がある
運用上の懸念としては妥当ですが、本質は「見に行かないと気づけない」ことです。 - ログの内容が暗号化されていて読めない
暗号化されていません。平文で読めます。
面接官は何を見ているか
- ファイルが肥大化する問題を挙げた
- サーバーが複数台だと追えない点に触れた
- 見に行かないと気づけない点を指摘できた
模範解答
3つあります。まず日次ローテーションしないとファイルが肥大化してディスクを圧迫する。次に、サーバーが複数台になると、どの台に出たか分からず追えなくなる。そして一番の問題は、誰かが見に行かないと気づけないことです。障害はたいてい見ていない時に起きるので、「出たら通知が来る」形に変えないと、検知として機能しません。