IT-Q

このサイトについて

何のためのサイトか

技術面談の「深掘り」を事前に体験して、自分の理解の穴を可視化するためのサイトです。

AI を使えばコードは書けます。動くものも作れます。ただ、面談で「なぜそう設計したのか」を 聞かれたときに、自分の言葉で答えられるかは別の話です。既存の面接対策サイトは 「〇〇とは」という 1手目で終わっていて、実際に人が詰まる 2手目・3手目を扱っていません。 そこだけを扱います。

実際の面談は、本当にこう掘られるのですか

掘られること自体はあります。ただし、ここまで整った形では来ません。

「では、どう直しますか」と重ねて聞かれるのは、技術面接を設計している会社なら普通です。 一問一答で終わらないのは事実です。ただ実際の面談は、面接官が用意した三手を降りるのではなく、こちらの答えを受けて次を決めます。 深く掘るより横に逸れることも多く、間に経歴や体制の確認が挟まって、体感はもっと散漫です。

掘る深さも相手次第です。自社開発の Web 系だと踏み込まれやすい一方、 案件面談では稼働時期や体制の話が中心で、技術をそこまで詰めないこともあります。 三手目まで来ないまま終わる面談の方が、たぶん多いです。

なのでここに置いてあるのは面談の写しではなく、詰まる場所だけを抜き出して濃縮した型です。 実際の密度のまま並べても練習にならないので、そうしています。 やり取りが型どおりに進まなくても、止まる場所は同じだと考えています。

AI が採点してくれるのですか

いいえ。AI は一切使っていません。

出題は4択で、判定はあらかじめ選択肢ごとに書いてあるデータです。 追撃質問も、その場で生成しているのではなく、事前に書かれた質問ツリーをたどっています。 回答を外部に送っていないので、無料で何回やっても原価がかかりません。

選択肢は「正解1つ+明らかな誤り3つ」にしていません。全部それらしくしてあって、どう間違えたかで次に来る質問が変わります。 惜しい答えを選んだ場合は理解を確認する方向へ、危うい答えを選んだ場合は打ち切って 穴リストに残す、という分け方です。

4択で本当に力がつきますか

正直に書くと、4択が鍛えるのは「見分ける力」で、「ゼロから組み立てる力」ではありません。

面談で求められるのは後者なので、全問正解できても口から出るとは限りません。 これは構造的な限界です。埋めるには自由記述の判定が要りますが、 そこは従量課金が発生するので、無料機能としては用意していません。 その代わり、選んだあとに模範解答を読んで自分の言葉で言い直してみるのが、 いまのところ一番効く使い方です。

選んだ回答はどこに送られますか

どこにも送っていません。

どの選択肢を選んだかも、正解したかどうかも、サーバーに送信していません。 判定はブラウザの中だけで完結しています。穴リストも ブラウザの localStorage に保存しているだけなので、ブラウザのデータを消すと 記録も消えますし、端末を変えると引き継がれません。

アクセス解析と広告は使っていますか

使っています。ページの閲覧情報は Google に送信されます。

運営費をまかなうため、Google アナリティクス(GA4)と Google アドセンスを 入れています。これらは閲覧したページや端末の情報を Google に送信し、 Cookie などを使って利用者を識別します。広告は閲覧履歴に基づいて 表示されることがあります。

前の項目と矛盾しているように見えるかもしれないので、はっきり分けて書きます。「どの問題にどう答えたか」は送っていません。そもそもサーバーに 届いていないので、送りようがありません。送られるのはどのページを見たかという一般的なアクセス情報です。

収集を止めたい場合は、Google のアナリティクス オプトアウト アドオンや、広告設定から変更できます。ブラウザ側で Cookie を拒否する方法もあります。

模範解答は信用していいですか

掲載中のシナリオは、全ノードを公式ドキュメントと照合済みです。

出典は公式ドキュメントを第一とし、ドキュメントに記述が無いものは フレームワークのソースまで確認しています。裏が取れなかった記述は載せていません。 レビューが済んでいないシナリオには「レビュー前」と表示し、 検索エンジンにも出しません。

それでも誤りが残っている可能性はあります。とくにバージョンによって挙動が変わる箇所は要注意で、 実際にレビューで見つかった誤りの多くがこの型でした。 重要な判断に使う前には、お使いのバージョンのドキュメントで確認してください。