本番障害への気づき方として妥当なのはどれですか。
一定以上のレベルが出たら通知が飛ぶようにします。Sentry のようなサービスか、無ければログ監視からのメール通知です。ログはローテーションし、保持期間を決めて削除します。
面接官が見ているのは「ユーザーからの連絡で気づく」以外の手段を持っているか。
よくある答えと、面談でどう見られるか
- 一定レベル以上のエラーで通知が飛ぶようにし、ログはローテーションして保持期間を決める
その通りです。ユーザーからの連絡で初めて気づく状態は、既に被害が出ています。 - 毎朝ログファイルを目視で確認する
無いよりは良いですが、夜間の障害に朝まで気づけません。 - ユーザーからの問い合わせで把握する
検知として機能していません。気づいた時には被害が出ています。 - 定期的にサイトを開いて表示を確認する
死活監視としては最低限ですが、特定の機能だけ壊れている場合に気づけません。
面接官は何を見ているか
- 能動的な検知手段(通知 / 監視サービス)を挙げた
- ログの保存場所と保持期間を把握していた
- ユーザー報告頼みでない体制に触れた
模範解答
エラーログを監視して、一定以上のレベルが出たら通知が飛ぶようにしていました。Sentry のようなサービスを使うか、無ければログ監視からメール通知を出します。ログはローテーションして、保持期間を決めて古いものは削除します。ユーザーからの連絡で初めて気づく状態は、すでに被害が出ているということなので避けたいところです。
ここからどう深掘りされるか
この問いに答えられた場合、面談は次の質問に進みます。
観点をすべて押さえられた場合
ログに出してはいけない情報は何ですか。一部しか触れられなかった場合
laravel.log を直接見に行く運用に、問題はありますか。