既存の Laravel コードを読むとき、どのファイルから見ますか。
routes/web.php と api.php からです。そのアプリが何を受け付けるかの一覧になっているためです。そこからコントローラ、モデルへ辿り、並行してマイグレーションで構造を掴みます。
面接官が見ているのは読む順番の補強。
これは「テストも仕様書も無い既存コードに機能追加を頼まれました。最初にすべきことはどれですか。」への追撃質問です。
よくある答えと、面談でどう見られるか
- routes/ から入り、コントローラ・モデルを辿りつつ、DB スキーマでデータ構造を掴む
routes/ はそのアプリが何を受け付けるかの一覧です。データ構造が分かるとコードの意図が読みやすくなります。 - composer.json から依存パッケージを調べる
全体像を掴む助けにはなりますが、機能追加の起点にはなりません。 - app/ 配下を上から順に読む
入口が分からないまま読むことになり、効率が悪いです。 - Blade テンプレートから読む
画面から辿るのも一つの手ですが、どの画面がどのルートかを先に知る方が速いです。
面接官は何を見ているか
- routes/ から入ると言えた
- コントローラ → モデルの順に辿ると言えた
- マイグレーション or スキーマでデータ構造を見ると言えた
模範解答
routes/web.php と routes/api.php から入ります。そのアプリが何を受け付けるかの一覧になっているからです。そこからコントローラを見て、呼ばれているモデルやサービスクラスを辿ります。並行して、マイグレーションかDBのスキーマを見てデータ構造を掴みます。データ構造が分かると、コードの意図が読みやすくなります。